ラベル 入国隔離生活 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 入国隔離生活 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021年10月7日

【2021年9月版】新型コロナ日本入国時の隔離生活レポート【3日目】

 



隔離生活のレポートシリーズ。本記事では3日目の食事を掲載する。
入国日の様子は前の記事を参照。
1日目の食事はこちらを参照
2日目の食事はこちらを参照

コンパクトな部屋で必要最小限の物品と生活する。
ミニマリストはこんな感じだろうか
今日が最後と思うと、この狭いアパホテルの部屋に少し寂しさもある

…でも、やっぱり自分の部屋に帰りたい
朝食


2日目はまさかのパンだったが、3日目は和食
・内容
ご飯、ふりかけ、鮭、切り干し大根の煮物、青菜ソテー、卵焼き、漬物、サラダ、味噌汁、たいやき
水:アパ社長

一見普通の弁当だが、たいやきが付属している。
たい焼きは和食に分類されるであろうが、朝食に食べるものではない
水よりもお茶が欲しい


3日目は朝食と一緒にPCR検査キットが配布される。
配布30分後に検疫官が各部屋を周り回収。
結果が出るのは午後だそうだ。


昼食

良く言えば和洋折衷、悪く言えばパッとしない弁当だ
・内容
ご飯、ふりかけ、目玉焼き、ハンバーグ、大学芋、フライドポテト、パプリカソテー、サラダ、味噌汁
水:アパ社長

さつまいも、じゃがいもが同時に楽しめるお得な弁当だ

ホテル退去
13:30ごろにPCR結果陰性であることが内線電話で伝えられ、ホテルから退去が認められた。
荷物を持ってロビーに行き、カードキーや体温計を返却しチェックアウト処理をする。
成田空港行きのバスは14:30ごろホテルを出発した。
天気はどんよりとした曇りであるが、自宅に帰れるためウキウキした気分だ
15:45ごろ成田空港第2ターミナルに到着。特に点呼等はなく、現地で解散となった。
これからは自宅に戻り、14日間の隔離生活となる。
おつかれさまでした。

2021年10月2日

【2021年9月版】新型コロナ日本入国時の隔離生活レポート【2日目】



隔離生活のレポートシリーズ。本記事では2日目の食事を掲載する。
入国日の様子は前の記事を参照。
1日目の食事はこちらを参照
この高カロリー弁当にもなれてきた。国民の皆様の税金で賄われている弁当のため、文句は言えない
ほっともっとの幕の内弁当からおかずを数品抜いて貧相にしたと思えば悪くない。

朝食


昨日までとは打って変わって洋食化した
・内容
パン(丸パン、黒糖ブレッド)、バター、ケチャップ、パスタ、フライドポテト、マカロニサラダ、ピクルス、サラダ、グレープフルーツ
水:アパ社長

ビジネスホテルの朝食バイキングはワクワク感があるが、この弁当にはそれがない。
パンはぱさついており、口の中の水分をすべて持っていかれた。


昼食


昨日と同じように中華風の弁当。
アセロラゼリーは生まれてはじめて食べたかもしれない
・内容
ご飯、ふりかけ、肉野菜炒め、シュウマイ、餃子、厚揚げ、ザーサイ、アセロラゼリー
水:アパ社長


夕食


弁当メーカーが戻ったのか、紙容器に変更。
夜の弁当は若干豪華になるのが嬉しい。
明日でこの隔離生活も終わりのため、最後の晩餐だ。

・内容
炊き込みご飯、ごま豚しゃぶサラダ、たけのこと里芋の煮物、春雨、コーン、味噌汁(とうふ)
水:富士

2021年9月26日

【2021年9月版】新型コロナ日本入国時の隔離生活レポート【1日目】

隔離生活のレポートシリーズ。本記事では1日目の食事を掲載する。
入国日の様子は前の記事を参照。
2日目の様子はこちらを参照。
入国日に引き続き、高カロリー弁当のオンパレード。
しかも夕飯に向かってカロリー増大傾向
部屋を数歩歩く程度の運動量であるのに、必要以上のカロリーを摂取してしまう…



朝食
昨日の疲れからか食事配布の放送で起こされる…
しかも写真を取り忘れてしまった
焼き魚とふりかけご飯の弁当、和食でありがたい。
もしかしたらインスタント味噌汁がついていたかもしれない
水はアパ社長の顔入り



昼食


入国日の夕飯と同じような唐揚げ弁当
・内容
ご飯、梅干し、唐揚げ、プルコギ風野菜炒め、サラダ(香味和風ドレッシング)、ナムル、漬物
水:富士
夕食


弁当メーカーが変わったのか、プラ容器に変更。
おかずの種類が増えた。中華弁当のようだが、サラダのカップにはデザートなのかゴマ団子が入っている
混雑しているのか配食は20時頃だった。

・内容
チャーハン、紅生姜、野菜炒め、エビチリ、春巻き、ナムル、ゴマ団子、サラダ、味噌汁(とうふ)
水:アパ社長

2021年9月25日

【2021年9月版】新型コロナ日本入国時の隔離生活レポート【入国日】


諸般の事情で先日我々はイギリスから日本へ一時帰国した。
御存知の通り、2021年9月現在、英国は「水際対策上特に対応すべき変異株」に対する指定国・ 地域に指定されており、入国後3日間の強制隔離措置が行われている。
※最新情報は厚生労働省のWebページでご確認ください



水際対策としての隔離措置が行われていることは一般に知られているが、
その生活がどのようなものなのかは情報が乏しい。
本記事では3日間の隔離生活の詳細を回顧録としてまとめていく。
もし皆様が海外から入国され、同じように隔離される際の参考になれば幸いである。




入国まで
我々の場合は、着陸からホテルの部屋へ入室するまで6時間を要した。
長丁場であるため暇つぶしになるものが手元にあると良いだろう。

夕刻16時過ぎに成田空港へ着陸。
18時過ぎに諸々の検査が完了し入国完了
隔離先のホテルが「アパホテル東京潮見駅前」であることが告げられ、
20時頃政府が手配したバスへ乗車。
バスの車内は接触感染防止の為、座席や窓がビニールで覆われており、
外を見ることはできない。
およそ1時間半かけて成田空港から潮見まで移動。
途中、湾岸道路から葛西臨海公園の観覧車が見え、日本へ帰ってきたのだと実感が湧く。

バス到着後、すぐに下車することはできない。
トイレ等は空港出発時に済ませておくことが重要だ。
荷物等を下ろすので待機しているよう指示があり、30分ほどバス車内で待機。
この待機時間は、チェックインロビーの人数制限のためのようだ。

臨時のチェックインコーナーで隔離生活時の注意事項の説明が完了すると、
体温計とルームキーが渡された。
自分の荷物と夜の弁当を受け取り入室。この時点で夜22時ごろ。

隔離生活の注意事項
・隔離生活は入国日の翌日から3日間(例:9/1に入国した場合は9/4の朝まで)
・3日目の朝、PCR検査を受け陰性であることが判明すれば、成田空港へ返送される
・退所の際はホテルから成田空港第2ターミナルへ無料のバスが運行される
・成田空港から自宅等待機場所へ移動する際の交通機関は各自で手配(電車等の公共交通機関、徒歩は不可)
・宿泊施設からは外出不可。廊下にはガードマンが24時間体制配置されており滞在者を監視している
・大浴場やホテルロビーも利用不可。
・配布された体温計で朝8時に体温を測定し、スマホの健康管理チャットへ入力する
・食事は朝7:30、昼12:00、夜18:00に配給される。アナウンス後、廊下の部屋の前に置かれているので、各自で取りに行く
・出前サービス、宅配便の受け取りは可能
・飲酒、喫煙は不可。出前、宅配便荷物内に危険物やアルコールがないか検査がある
・ゴミは弁当配布時の袋に入れて廊下においておくと回収してくれる
・部屋の清掃は無し。タオルの交換やアメニティの不足はフロントに電話すれば対応してくれる

入国日の夕飯

入室時に受け取った幕の内弁当
これにミツウロコビバレッジの「富士清水」が1本つく
深夜の高カロリー弁当だ。

・内容
ご飯、梅干し、鶏の唐揚げ(糸唐辛子つき)、パプリカサラダ(キユーピーシーザーサラダドレッシングつき)、卵焼き、漬物


室内の様子
アパホテルの室内は狭い。
ベッド、テレビ、机、冷蔵庫、バス・トイレがあるだけの一般的なシングルルームである。
Wi-Fiはテレビに表示されたパスワードを入力すると利用可能

引き出しにはドライヤーとパジャマ

冷蔵庫はハイアールの1ドアのもの

テレビリモコンはビニールで覆われている

バス・トイレも狭い

アメニティは歯ブラシ、クシ、カミソリ、ボディタオル、シャワーキャップ、コットン、ヘアゴム、綿棒などと一般的な品揃え。
もちろん「今日の全力が明日の最善をつくる」などの格言入りである。


潮見のアパホテルは円環状の建物であるが、我々の部屋の窓は内側に面しており、残念なことに豊洲・有明の夜景など見えない。これも隔離者のプライバシーに配慮しているためなのかもしれない。

つづく